障害や病気や年齢に関係なく、海へのお出かけを誰でも楽しめることを目指しています。
主に、千葉市の稲毛海浜公園で、砂浜にモビマット(Mobi-mat®)という特殊なマットを敷いて、車椅子やベビーカー、バギーでも波打ち際まで行けるようにしながら、海浜公園内でのさまざまなイベントとコラボして、海を楽しんでもらえるよう取り組んでいます。




モビマットを敷くことで、車椅子だけでなくベビーカーやバギー、杖や歩行器、スニーカーやブーツでも砂に埋もれずに波打ち際まで行くことができます。
そのため、モビマットは一般の方々にも活用されています。夕焼けを楽しもうと集まってきたスニーカーやブーツの方々が砂に埋もれずに波打ち際まで行ったり、砂浜や芝生広場でのマルシェにおいて出展ブースへの動線としても活用されたりしています。




モビチェアは、水陸両用の車椅子です。砂浜の上では、車椅子からモビチェアに乗り換えて移動ができます。海上では、車輪やひじ掛けが浮き輪になっているので、水上でも浮きます。パラサーファーの方のために、沖合までモビチェアで行き、サーフボードに乗り換えたりできます。




稲毛海浜公園は、SUNSET BEACH PARK INAGEとして様々な施設やサービスが整備され、また様々なイベントも定期的に開催されています。

JR総武線 稲毛駅から約15分
稲毛駅西口2番バス乗り場で、京成バス「海浜公園プール行き」に乗り「花の美術館」で下車
JR京葉線 稲毛海岸駅から約10分
稲毛海岸駅南口2番バス乗り場で、京成バス「海浜公園入口行き」に乗り「海浜公園入口」で下車
※京成バスは車椅子乗降用のスロープ板が設置されています。
稲毛海浜公園 第一駐車場・第二駐車場
第一駐車場が桟橋に近く便利です。夏季やイベント等で混雑時には第二駐車場の利用も検討してみてください。防砂林沿いに10分ほど歩くと桟橋に着きます。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の提示により、駐車場利用料金が免除されます。稲毛海浜公園内のsmall planet Café(10:00~17:00)またはBOTANICA MUSEUM(平日10:00~16:00、金土日10:00~16:00、17:00~21:00/月曜定休日・祝日の場合は翌平日)の営業時間内に減免券を受け取ってください。
誰でもビーチは、時計台の先に進むと見えてくる海に伸びるウッドデッキ手前、砂浜の入口からモビマットを敷いています。その他、SMALL PLANET CAMP & GRILL敷地内や芝生広場でのイベント時にモビマットを敷いたりしています。


【第1駐車場入口】
写真中の「P」を左に入ると広い第一駐車場があります。「P」のあたりがバス停「花の美術館」降り場になります。右の屋根のあるところがバス停「花の美術館」乗り場です。バス停乗り場の奥が「BOTANICA MUSEUM(旧「花の美術館」)」です。ビーチは、並木道をまっすぐ歩いて2分です。
【時計台広場】
写真奥の方にビーチセンターがあり、多目的トイレや更衣室、屋外にはシャワーがあります。正面桟橋の両側の松林にキッチンカーがいつも出ています。Small Planet Camp&Grill のカフェとグランピングは左手の森の中にあります。芝生広場が、松林沿いを2〜3分歩いていった先に広がっていてイベントがよく開催されています。
桟橋へのスロープを上がっていくと、誰でもビーチ!です。




SUNSET BEACH PARK INAGEは、海浜公園らしく道や空間が広く取られていて移動は楽です。また、近年各施設のバリアフリー改修が進み過ごしやすい空間になっています。
桟橋近くにビーチセンターがあります。公園内の最も新しい公衆トイレとして、ユニバーサルシートが導入されました。公園内には複数公衆トイレがあり近年改装され充実してきましたが、桟橋近くで遊ぶならビーチセンターが最も便利です。